竹かごや 市川商店

埼玉県白竹 六つ目バッグ 真田紐手 2種(灰色/黄色)

大分県別府市には竹細工の職業訓練センターがあり、
毎年10名程が竹細工職人の卵として、輩出されています。

現在は入学する方も様々な出自や年代、また目的をもって、
竹細工の世界へ飛び込んでいます。
しかし、その人々が生業として竹細工ができるかというと、決して簡単とは言えません。
使う人が少なくなってしまった現代において、これは大きな課題と言えます。

そんな中、センター卒業後、地元である埼玉県に戻り、
竹細工を続けてらっしゃる方もいます。
白竹を大分から取り寄せ、埼玉県で製作しています。

こちらはその白竹を使って作られた小ぶりなバッグです。
かご部分の作りは一緒で、持ち手の色が二種類あります。


かご全体は六角形をかたどる六つ目編みという編み方で仕上げられています。


籠目(カゴメ)とも呼ばれるこの編み方は籠を作る上で基本的な編み方であり、
竹で立体を作るときには実に勝手の良い技法で広く竹細工では使われています。
そして、何よりきりっとしたその形が美しいです。


縁は比較的角度のきついカーブでシャープに仕上がっています。


底には力竹が3本刺さっていますので、強度的にも心配ありません。


ぶつけたり、何かと接触しがちな角部分には、
籐(とう)を使った飾り編みで補強しています。


持ち手は着物の帯などでも使われる真田紐(さなだひも)を使用しています。


真田紐は通常の織物の4倍以上の糸を圧縮して平たく織られているため、
伸びにくく丈夫なのが長所です。
その真田紐の2つの色タイプを使用しています。

灰色ベースの持ち手のかごです。


黄色ベースの持ち手のかごです。


それぞれの真田紐はかごの編み目を通して、
カシメで留められています。


がっちりと留めているわけではなく、持ち手が動かせるよう
少し遊びを持たせています。


置いて荷物を出し入れしたい場合などは、
このように持ち手を外に開くこともできます。


容量としては、女性が持ち歩く荷物の最小限のもの入れるサイズとなっています。
横幅は長財布が少し余裕をもって入る長さです。
マチは口の部分で7.5cmほどです。
財布、携帯電話、ハンカチや小さなポーチを入れるくらいのイメージです。


白竹の色味や仕上がりの雰囲気からすると、
使う場面を選ばず使えるかごと言えます。

普段使いとしても軽やかで良いですし、
場面に合わせてお気に入りの布をあしらうことで、
いかようにも変身してくれそうです。
浴衣や着物などでも、問題なく合わせられるのも嬉しいです。

灰色ベースか黄色ベース、お好みの紐の色をお選びください。



サイズ/重量
両タイプとも:約25x8x高さ15cm(取っ手付き高さ29cm)/100g

天然素材を使った職人手作りの為、一つ一つの形・風合い・色味が若干異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。表示サイズ、重量などは目安となります。

お取り扱いについて
・ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。
・水に濡れたらカビが生えないよう、できるだけ水を切り、できればふき取り、
 日陰の風通しのいいところで乾かすようにしてください。

販売価格 8,000円(税込8,800円)〜8,000円(税込8,800円)
灰色ベース黄色ベース
8,000円(税込8,800円)
在庫なし
持ち手の色

持ち手の色
灰色ベース黄色ベース
8,000円(税込8,800円)
在庫なし

市川商店 竹かごや

店舗について

〒116-0003
東京都荒川区南千住2-28-8
tel :03(3801)5898
fax:03(3801)5917

店舗営業日:毎週木、金、土曜日       (月1回日曜日も営業) 店舗営業時間:11:00-17:00

月、火、水曜は店舗はお休みですが、 お電話での対応等いたします。

<店にお越しいただける卸先のお客様へ> 一般のお客様と曜日を分けております。事前にご連絡いただき、可能な限り、月曜、火曜にお越しいただきますようお願い申し上げます。(月、火が難しい場合はご相談くださいませ。)

そのほうがゆっくりとご相談できますので、勝手を申し上げて恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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