竹かごや 市川商店

大分県真竹 足付き水切りざる 小・大 2サイズ

大分県における昔からの生活道具としての青竹細工は、
残念ながら、ご高齢の職人さんたちが「細々と続けている」という状況となってしまっています。

しかし、いまだ現役の皆さんが動かす手や足から生まれるかごやざるには、
半世紀以上この仕事に携わってきた気概と飾り気のない潔さが宿っているようです。

太い真竹をとても幅の広い、細い等様々な「ひご」に割っていき、それを淡々と編み上げる。
籐(とう)などの他の材は使わず、竹を竹で収めるその縁の仕上げには、
本来の竹細工の姿を思い出させてくれます。

こちらは昔から大分県にある「みそこしざる」というタイプのざるに、
3本の足をつけたざるです。


小、大の2サイズがあります。


2サイズとも作りは同じです。
菊の花のような形を作る菊底編み(きくぞこあみ)という編み方から始まります。


九州でよく見られる底の作り方です。


裏返しても、同様の模様が楽しめます。
底の中心から放射状に縦骨が走っているのがわかります。


側面はその縦骨に細いひごを回して編んでいく、
ござ目編みと呼ばれるシンプルな編み目です。


縁は少し肉厚な芯材となる竹に、
柔らかい、若い竹の皮部分を使って巻いていく巻縁(まきぶち)仕上げです。


このざるは名前の通り、底に3本の足がついています。
ぴょこんと出ている感じがかわいらしいです。


それでは、それぞれのサイズをご紹介します。
こちらは小サイズです。


直径約21cmで、かご部分のみの内側の高さは5.5cmほどです。


こちらは大サイズです。


直径約24cmで、かご部分のみの内側の高さは7.5cmほどです。


キッチンまわりで野菜を洗ったり、切った野菜の水切りなど、
普通のざると同じように使っていただいてもいいと思います。
足があるので、シンクに置いても安心して使えるのがいいですよね。

また、足がついていてることにより、底の通気性が増しますので、
果物や小さめの野菜などをストックしておく用途でも使えることと思います。
洗ったコップを伏せて置いたり、小さめの水切りかごとしても使えそうです。

温めたパンを盛り付けても、雰囲気よさそうです。
熱は編み目や底からほどよく抜けるのも、このざるの実用的な部分です。

ざるに足がついただけで、用途がぐっと広がります。
キッチンまわりだけでなく、リビングまわりにも活躍の場を広げている使い勝手のいいざるです。
お好みのサイズをお選びください。



サイズ/重量
小サイズ:直径約21x全体高さ7cm/110g
大サイズ:直径約24x全体高さ9cm/150g

天然素材を使った職人手作りの為、一つ一つの形・風合い・色味が若干異なります。
予めご了承いただいた上でご購入いただけると幸いです。表示サイズ、重量などは目安となります。

お取り扱いについて
・ざるは縁から壊れやすいので、洗い終わった後に縁をたたきつけたりしないよう、
 お気をつけください。
・ささくれや破片でお体や衣類などを傷めないようご注意ください。
・水に濡れたらカビが生えないよう、できるだけ水を切り、できればふき取り、
 日陰の風通しのいいところで乾かすようにしてください。

販売価格 3,000円(税込3,300円)〜3,800円(税込4,180円)
小サイズ(直径約21cm)大サイズ(直径約24cm)
サイズ

サイズ
小サイズ(直径約21cm)大サイズ(直径約24cm)

市川商店 竹かごや

店舗について

〒116-0003
東京都荒川区南千住2-28-8
tel :03(3801)5898
fax:03(3801)5917

店舗営業日:毎週木、金、土曜日       (月1回日曜日も営業) 店舗営業時間:11:00-16:00

月、火、水曜は店舗はお休みですが、 お電話での対応等いたします。

<店にお越しいただける卸先のお客様へ> 一般のお客様と曜日を分けております。事前にご連絡いただき、可能な限り、月曜、火曜にお越しいただきますようお願い申し上げます。(月、火が難しい場合はご相談くださいませ。)

そのほうがゆっくりとご相談できますので、勝手を申し上げて恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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